So-net無料ブログ作成
バロック音楽 ブログトップ

CANZONA noni toni a 8 [バロック音楽]

Giovanni Gabrieli (1557 - 1612)


ジョヴァンニ・ガブリエリ
第9旋法による8声のカンツォーナ

ジョヴァンニは初期バロック時代に活躍した作曲家・オルガン奏者。
ルネッサンスから初期バロック時代に活躍したアレッサンドロ・ガブリエリの甥にあたり、彼から音楽を学ぶ。


イタリアの歌をカンツォーナと言いますが、この時代のカンツォーナ(カンツォン)は同音3個からなる音列を主題にした器楽曲を指し、元々は宗教曲や世俗曲の多声音楽から派生したためカンツォーネという名前に。

楽譜に入っているスタッカートは私が勝手に入れたもので原典にはありません。
それ以外はいじっていません。
また、楽譜にはない楽器が聴こえますが、こちらは通奏低音といって、バス声部に和音楽器を加えて即興演奏で和声を補強する特にバロック時代に流行った演奏形態です。

MIDI打ち込みと楽譜作製 [バロック音楽]



初期バロック時代の作曲家フレスコバルディの作品です。

IL SECONDO LIBRO 1637年版のファクシミリから起こしたものなので細部で違いや誤植があるかもしれません(-_-;)

①原版では3小節目の内声部の「シ」の音に#が有りましたが、恐らく作曲者か出版社による何らかのミスで記入されたものと思われますので(シ♮)として処理しました。
②連桁の有り無しも現ぷにままにしています。タイ、音符の音価、小節線の位置も原譜のままです。
③原譜は上段が6線譜、下段が8線譜でハ音記号とヘ音記号併記でした。

楽譜

続きを読む


バロック音楽 ブログトップ