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CANZONA noni toni a 8 [バロック音楽]

Giovanni Gabrieli (1557 - 1612)


ジョヴァンニ・ガブリエリ
第9旋法による8声のカンツォーナ

ジョヴァンニは初期バロック時代に活躍した作曲家・オルガン奏者。
ルネッサンスから初期バロック時代に活躍したアレッサンドロ・ガブリエリの甥にあたり、彼から音楽を学ぶ。


イタリアの歌をカンツォーナと言いますが、この時代のカンツォーナ(カンツォン)は同音3個からなる音列を主題にした器楽曲を指し、元々は宗教曲や世俗曲の多声音楽から派生したためカンツォーネという名前に。

楽譜に入っているスタッカートは私が勝手に入れたもので原典にはありません。
それ以外はいじっていません。
また、楽譜にはない楽器が聴こえますが、こちらは通奏低音といって、バス声部に和音楽器を加えて即興演奏で和声を補強する特にバロック時代に流行った演奏形態です。
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